卒業生Interview

自分で考えて取り組むことの大切さ。
法律科2020年3月卒業
香川県出身 善通寺第一高校卒/高松大学から3年次編入学
(2020年2月取材)
進路:愛知大学法科大学院
大学の教育学部で学んでいたときに、学校でのいじめや体罰などの問題で法律が果たせる役割を知り、法律家として教育現場に携わりたいと思い、編入学してきました。法科大学院をめざすなら、ただ授業を聞くだけでなく、合格のために何が有効かを自分で考え、取り組むことが大切だと思います。自由にのびのび学べるこの学校の環境が、自分に合っていたと思います。将来はスクールロイヤーになるという目標に向けて頑張っていきたいと思います。