未来を決めた
先輩たち
中京法律専門学校で学び未来へ。
一人ひとりの目標を大切にした
万全のサポートと安心のカリキュラム。
着実に一歩一歩のステップアップで
夢を叶えた先輩たちがいます。
短期間で驚くほどの成長を自覚し
公務員試験に合格しました。
国家資格取得
地方公務員合格
行政教養科 2025年3月卒業
愛知県 惟信高校卒
公務員になりたいと思い始めたのは高校2年生のとき。その翌年に、公務員試験を受験するも結果は不合格。高校卒業後、再チャレンジに向けて、最短で公務員試験合格を目指す中京法律専門学校の1年コースに入学しました。公務員試験対策として重点的に学んだのは、試験の出題で3~4割を占める数的処理と政治経済の授業、そして面接対策の講座の3つ。数的処理では絵や図でわかりやすく解説してもらうことで、式が書けない自分でも解けるようになりました。面接講座では表情管理や話すスピードや言葉の強弱を指導いただき、また面接シートの文章も細かく添削してもらうことで、短時間で想像以上のレベルアップが図れたと実感。その成果は、入学から約半年後に実施した公務員試験の結果に表れました。
目標まで最短距離
公務員試験に集中できる環境です。
地方公務員合格
名古屋市職員
実務法律科 2023年3月卒業
三重県 代々木高校卒
取得資格
- ビジネス実務法務検定2級
- MOS(マイクロソフト オフィススペシャリスト)
アソシエイト
母が地元の市役所に勤務しており、幼い頃から公務員の仕事が身近にありました。しかし、高校では体調を崩し、思うような進路選びができませんでした。進路を考える中で中京法律専門学校のオープンキャンパスに参加。このアットホームな雰囲気なら安心して勉強ができると思い入学を決めました。公務員をめざせるカリキュラムはもちろん、将来、公務員の仕事でも役立つ法律を学べることが魅力でした。
授業は公務員試験に向けた対策講座を中心に選択し、目標まで最短距離で進めました。キャリアデザイン講座ではエントリーシートの添削やアドバイス、実際の二次試験よりも緊張した面接練習など、実践的なサポートがあり、自信を持って公務員試験に臨むことができました。
宅建資格を取得することが
就職内定への最短距離でした。
民間企業就職
不動産会社(宅地建物取引士)
実務法律科 2024年3月卒業
福井県 若狭高校卒
取得資格
- 宅地建物取引士
家族の知人に不動産会社の経営者がおり、その方と話をする中で不動産業界に興味を持ちました。この業界をめざすなら宅建資格を取得しなさいとアドバイスを受け、高校3年生で受験。しかし、簡単に合格できるものではありません。私としては早く資格を取得し、実務に就きたかったので、最短で合格を狙える方法を考え、中京法律専門学校を選択。実務的な法律の勉強や宅建試験の対策講座はもちろん、司法書士やFPなど他の資格科目も学ぶことができました。
資格試験対策講座だけでなく、授業で学ぶ法律知識は宅建にも役立ち、相乗効果で理解が深まります。また空き時間にはスマートフォンの宅建出題アプリや試験の解き方動画などを活用し、つねに試験を意識して取り組み、入学1年目で合格を勝ちとりました。宅建を取得したことで不動産会社でのアルバイトが決まり、インターンシップのような形から就職内定へと至りました。私にとっては、この学校に入学し、資格を取得したことが、夢の実現の最短距離になりました。
国家試験合格が自信になり
就活も前向きに取り組めました。
民間企業就職
住宅建設会社(宅地建物取引士資格)
法律科 2023年3月卒業
石川県 小松明峰高校卒
取得資格
- 宅地建物取引士
- FP技能検定2級
- 秘書検定2級
- 簿記検定3級
中京法律専門学校に入学後、中央大学卒業を目標に勉強しました。しかし、得意な分野や科目が見つからず、私は法律に向いていないと不安を感じていました。そんな時、先生から国家資格試験を勧められて宅建に挑戦。土地や建物に関する法律の勉強は楽しく、試験にも合格。そこから将来の進路として住宅業界を考えるようになりました。インテリアにも興味があり、好きなことに関われる仕事をこの学校で見つけることができました。資格を一つ取得すれば、その知識を活かして関連の資格に挑戦していく。そんな学び方も先生に教えていただき、就職先で役立つ資格も数多く取得できました。中央大学の卒業資格も得て大卒として入社。資格を活かして好きな仕事に取り組んでいきます。
この学校で学んだからこそ
出会うことのできた進路です。
準公務員合格
独立行政法人国立病院機構
法律科 2025年3月卒業
愛知県 緑高校卒
私は元々法学に興味があり、公務員か法務関連の仕事に就きたいと思っていました。中京法律専門学校なら、そのどちらの道にも最短距離で実現できるという期待を持って入学。当初は、高校時代に苦手だった英語など一般教養科目を選択し、基礎学力の向上に努めました。3年生からは、公務員試験対策の学びを開始し、数的推理・判断推理の問題を解く方法を重点的に学びました。
大学の良さと専門学校の良さをうまく組み合わせたカリキュラムを受けられたことは、これからの長期的な社会人生活に向けて、非常に有意義な体験となりました。もちろん、独立行政法人に就職が決まったことはこの学校で学んだことの大きな成果だったと思っています。
大学編入に特化した学びが
将来の夢を引き寄せます。
大学編入学
岐阜大学地域科学部 3年次
法律科2年次(中央大学併修)に3年次編入学試験合格(2025年4月編入学)
岐阜県 加納高校卒
中京法律専門学校に入学したのは、大学編入プログラムがとても充実していると知っていたからです。1、2年の頃は、TOEICが必要な大学もあるからとTOEIC、英語、論文の3セットに絞って編入試験を目指そうとアドバイスをいただいたことで、迷いなく勉強に打ち込むことができました。そのおかげもあって、地元の岐阜大学地域科学部への3年次編入が決まりました。地域科学科を選んだ理由は、高校時代に、岐阜市役所の職員の方から少子化の現状について詳しく教えてもらってから、地域の社会課題に関心を持つようになったことです。大学では、中京法律専門学校で学んだ法律の知識も役立てながら知見を広め、そして卒業後には地元の公務員として地域社会の課題解決に貢献できる人材になることがこれからの目標です。
法律を学ぶ中で見つけた
真にめざしたいこと。
法科大学院合格
千葉大学大学院
専門法務研究科
法律科 2023年3月卒業
滋賀県 高島高校卒
大学編入学を目標に入学し、漠然と弁護士になりたいとは考えていました。法律を勉強していくうちに、もっと専門的な知識を学び、本気で弁護士をめざしたいと思い始めました。司法試験合格のために法科大学院進学を考えて先生に相談すると、一緒に受験する法科大学院選びや合格までの戦略を考えてもらえました。
志望理由がなかなか書けなかった時も、担任の先生やキャリアデザイン講座の先生のアドバイスや添削に助けられました。「中京法律専門学校で法律を学ぶ中で問題意識が生まれ、法曹関係者としてその問題を解決していきたい」。まさに自分が経験してきたことがそのまま志望理由になり、法科大学院の面接試験でも堂々と主張できました。