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未来を決めた
先輩たち

中京法律専門学校で学び未来へ。
一人ひとりの目標を大切にした
万全のサポートと安心のカリキュラム。
着実に一歩一歩のステップアップで
夢を叶えた先輩たちがいます。

国家試験合格が自信になり
就活も前向きに取り組めました。

民間企業就職

住宅建設会社(宅地建物取引士資格)

法律科 2023年3月卒業同時卒業 中央大学
石川県 小松明峰高校卒

取得資格

  • 宅地建物取引士
  • FP技能検定2級
  • 秘書検定2級
  • 簿記検定3級

中京法律専門学校に入学後、中央大学卒業を目標に勉強しました。しかし、得意な分野や科目が見つからず、私は法律に向いていないと不安を感じていました。そんな時、先生から国家資格試験を勧められて宅建に挑戦。土地や建物に関する法律の勉強は楽しく、試験にも合格。そこから将来の進路として住宅業界を考えるようになりました。インテリアにも興味があり、好きなことに関われる仕事をこの学校で見つけることができました。資格を一つ取得すれば、その知識を活かして関連の資格に挑戦していく。そんな学び方も先生に教えていただき、就職先で役立つ資格も数多く取得できました。中央大学の卒業資格も得て大卒として入社。資格を活かして好きな仕事に取り組んでいきます。

目標まで最短距離
公務員試験に集中できる環境です。

地方公務員合格

名古屋市職員

実務法律科 2023年3月卒業
三重県 代々木高校卒

取得資格

  • ビジネス実務法務検定2級
  • MOS(マイクロソフト オフィススペシャリスト)
    アソシエイト

母が地元の市役所に勤務しており、幼い頃から公務員の仕事が身近にありました。しかし、高校では体調を崩し、思うような進路選びができませんでした。進路を考える中で中京法律専門学校のオープンキャンパスに参加。このアットホームな雰囲気なら安心して勉強ができると思い入学を決めました。公務員をめざせるカリキュラムはもちろん、将来、公務員の仕事でも役立つ法律を学べることが魅力でした。
授業は公務員試験に向けた対策講座を中心に選択し、目標まで最短距離で進めました。キャリアデザイン講座ではエントリーシートの添削やアドバイス、実際の二次試験よりも緊張した面接練習など、実践的なサポートがあり、自信を持って公務員試験に臨むことができました。

この学校に入学しなければ
出会えなかった進路です。

準公務員合格

国立大学法人等職員

法律科 2023年3月卒業同時卒業 中央大学

取得資格

  • FP技能検定2級

入学当初は法曹関係や公務員への進路を思い描いていました。3年生の時、校内掲示板で国立大学法人等職員のオンライン説明会ポスターに興味がわき参加。それまで知らなかった仕事を知ることができました。国立大学での事務や窓口業務から、広報や学生支援、教授の論文作成のサポートまで、多くの人と関わり、役に立てる仕事で、知的好奇心も刺激される職場でした。中京法律専門学校に入学しなければ、決して出会えなかった進路です。採用試験は一次の学力試験と二次の面接試験があり、公務員試験と同じ対策講座が有効で、これまで勉強してきたことも活かせました。進路選びは迷うことばかり。それでも視野を広げて柔軟に考えれば、新しい可能性が見えてきます。

自分の勉強スタイルを発見し
編入学試験に合格しました。

大学編入学

京都産業大学法学部 3年次

法律科2年(中央大学併修)
愛知県 国府高校卒

大学受験では法学部合格ならず、法律を学べる学校を探していました。中京法律専門学校には大学編入学制度があると知り、法律を学びながら大学に再挑戦しようと考えて入学。公務員試験や資格取得、中央大学併修で大学卒業資格を得る、等いろいろな進路があることも魅力でした。しかし、自分自身が頑張らなければ希望は叶いません。
私は1年生の時から編入学対策の授業を選択し、特に苦手な英語は先生に勉強方法を尋ねるなど、好きになることから始めました。高校生の頃は目の前のテスト等に向けてがむしゃらに試験勉強するだけでしたが、目標を立て、長期的な視野で進めていく勉強スタイルが身につきました。これからの大学の勉強でも、その姿勢を大切にしていきたいです。

法律を学ぶ中で見つけた
真にめざしたいこと。

法科大学院合格

千葉大学大学院
専門法務研究科

法律科 2023年3月卒業同時卒業 中央大学
滋賀県 高島高校卒

大学編入学を目標に入学し、漠然と弁護士になりたいとは考えていました。法律を勉強していくうちに、もっと専門的な知識を学び、本気で弁護士をめざしたいと思い始めました。司法試験合格のために法科大学院進学を考えて先生に相談すると、一緒に受験する法科大学院選びや合格までの戦略を考えてもらえました。
志望理由がなかなか書けなかった時も、担任の先生やキャリアデザイン講座の先生のアドバイスや添削に助けられました。「中京法律専門学校で法律を学ぶ中で問題意識が生まれ、法曹関係者としてその問題を解決していきたい」。まさに自分が経験してきたことがそのまま志望理由になり、法科大学院の面接試験でも堂々と主張できました。