中京法律専門学校 > 中法の声 > 在校生の声 06(実務法律科2年)
自分で始めなければ、何も始まりません。
実務法律科2年
愛知県出身
岡崎商業高校卒 (2017年2月取材)
自分で始めなければ、何も始まりません。
実務法律科2年
愛知県出身
岡崎商業高校卒 (2017年2月取材)
転科について
2年課程の実務法律科から4年課程の法律科へ、中央大学併修をしたくて2017年度から3年次内部編入の予定です。2年生で就職活動を意識し始めた時、大学卒業資格も自分の一つの価値になると考えました。4年間しっかり学んで資格を取得し、自分をさらに高めていきたいです。
中法での学びは
内部編入を決めて、先輩たちから毎日のように、これまでの授業と合わせて中大併修をする大変さを聞かされています。これからは学費も時間もムダにしないよう、覚悟を持って取り組みたいと考えています。これまで私に足りなかったのは、勉強の仕方や危機感だと思っています。
入学志望者へのメッセージ
この学校では、先生から課題が出されるわけではありません。それは授業がラクということではなく、自分でやらなければ何も始まらないということです。中法は学ぶ場を与えてくれる学校。自分自身で目標をしっかり定めて、それに向かって進むことが大切だと思います。