内定者インタビュー
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所属 | 実務法律科2年 |
内定先 |
浜松医科大学(事務職) |
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プロフィール | 岡崎西高校卒業後、大学へ進学するも中退。将来に悩んでいた時に中京法律専門学校を知り、公務員をめざすために入学。 |
――国立大学法人等職員に興味を持ったきっかけとこの職業に就職を決めた理由は?
公務員のなりたいと昔から思っていて、特に教育機関で学生を裏からサポートしていくような仕事がしたいと思っていました。国立大学法人等職員という仕事を知り、大学の発展や大学生のサポートに貢献できる職場にやりがいを感じ就職を決めました。
――採用試験で頑張ったことや苦労したことは?
筆記試験の勉強では苦手分野の克服に苦労しました。中々点数が上がらず大変でしたが、何とかやり切ることができました。国立大学法人等職員採用試験は面接がとても重要なので、先生方に何度も相談して、対策をしていきました。
――中京法律専門学校の学びやサポートで役立ったことは?
授業では筆記試験に出やすいところを分かりやすく教えてもらえるだけではなく、定期的に模試を受けることができ、自分の足りないところを的確に補うことができました。また、面接対策も実績ある先生方に何度も指導してもらえたので助かりました。
――試験合格をめざす後輩へメッセージ
国立大学法人等職員は倍率がとても高く狭き門ではありますが、本気で努力をしていけば必ず合格は近づいてくるので、自分を信じて頑張ってください。
――これから中京法律専門学校への入学を考えている人へメッセージ
中京法律専門学校は公務員に合格するための講座やサポートが充実しています。勉強は大変ですが、必ず自分の力になるので、最後まで諦めずに頑張ってください。やり切ることができれば必ず良い結果が待っていると思います。大学より学費が安いのも魅力です。
※国立大学法人……平成16年に文部科学省の機関から法人化され、「国家公務員採用試験」から「国立大学法人等職員採用試験」に変わりました。採用試験の流れは、公務員同様の学力試験が行われるため、公務員と併願して受験することが可能となっています。 |